IE9ピン留め

NOWHERE★LAND

    
 このBLOGは、60年代ビートルズ以降から現在に至るまでの歴史に残る洋楽ロックの名盤を紹介するBLOGです。(邦楽も一部あり)
 現在更新停止中ですが、コンテンツはそのまま放置しておきます。ご自由にご覧下さい。

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 ビートルズゆかりの地を訪ねて、ロンドン・リバプールへ行った旅行記
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 独断と偏見により選んだ各アーティストの名盤を紹介しています。
 左のカテゴリーにアーティスト名を記載しています。

# by nowhere_land | 2005-01-01 00:00

~マジカルミステリー旅行記~(ロンドン篇)

ビートルズのゆかりの地を追い求めて、イギリスへ行ってきた。

まずは、ロンドンから~♪
 いきなりアビイロードの横断歩道です。アルバム・ジャケットが撮影された当時からは道路交通法が改正され、ゼブラクロッシングと言って歩行者優先のためのジグザグの模様が描かれている。ここには載せてないけど、もちろん渡っている写真撮りました。車の通行量の非常に多い交差点で、横断中の撮影は大変だった。でもアルバム・ジャケットのように晴れ渡った青空で感動!

 アビイロードの道路標示はファンの落書きでいっぱい。

 これがアビイロード・スタジオです。ビートルズの数々の名曲はここで生まれたのだ。(涙)

 アビイロード・スタジオ近くのポール・マッカートニーの家。今でも所有していて時々顔を見せるらしい。「She Came In Through The Bathroom Window」は、この家に勝手に侵入したファンのことがきっかけとなって作った曲だそうである。

 映画「ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!」のオープニングシーンが撮影されたメリルボーン駅横のボストン・プレイス。当時を偲んでモノクロにして見た。雰囲気出てるでしょ♪

 アルバム「プリーズ・プリーズ・ミー」や赤盤・青盤のジャケットが撮影されたEMI本社跡地。今は別の建物が建っているけどジャケットのアングルに近づけて撮影っ。

 ソーホーにあるトライデントスタジオ。ビートルズも時々録音に使用しており、「ヘイジュード」等はここで録音されている。他のアーティストではデビッド・ボウイの「スペース・オディティ」にエルトン・ジョンの「ユア・ソング」、クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」やT.REX(マーク・ボラン)の「ゲット・イット・オン」等も。。。凄すぎる。。。(画像をクリックすると拡大できます)

 映画「レット・イット・ビー」でルーフトップ・コンサートを行った元アップル・ビル。サヴィル・ロウという場所にあって、辺りには高級紳士服店がいっぱいである。ちなみに日本語の「背広」という言葉は「サヴィル・ロウ」が語源。
 映画ではコンサートの騒ぎに警官が駆けつけていたけど、すぐ近くにポリスがあった。

 この場所でヨーコが個展を開いていて、ジョンとヨーコが初めて出合った。

 『ライブ・アット・ザ・BBC』のジャケットが撮影された場所。ピカデリーサーカスの三越の横です。またまた当時を偲んで、セピア調にしてみた。うん、雰囲気出てるなあ。

 これはビートルズではないが、オアシスの『モーニング・グローリー』のジャケット撮影が行われたバーウィック・ストリート。始め場所がよく分からなかったが辺りに建ち並ぶCDショップに入り、CDのジャケットを見ながら探した。

おまけ
 ここはキングズ・クロス駅で、ハリー・ポッターの映画で「9と3/4番線」から汽車に乗るシーンが撮影されたところ。(実際には4番線と5番線の間)

 以下、リバプール篇に続く。。。

# by nowhere_land | 2004-10-16 00:03 | マジカルミステリー旅行記 | Trackback | Comments(9)

~マジカルミステリー旅行記~(リバプール篇その1)

 ロンドンから電車に乗って約3時間でリバプールに到着。は~るばる来たぜ、リパプール!

 まずはビートルズの博物館「Beatles Story」へ。中にはジョンがアルバム『イマジン』のジャケットで着用してした眼鏡などが展示されていた。残念ながら館内は撮影禁止。

 ジョン・レノンの生まれた病院です。ジョン・レノン生誕の地。

 ジョン・レノン生誕の地のプレート。

 ポールとジョージが通ったリバプールの名門校リバプール・インスティチュート。通学するバスの中で彼らは知り合った。

 ジョンが通った美術学校。リバプール・インスティチュートの真横にあり、ポールとジョージがよく遊びに来たそうだ。

 これはリンゴの家の向かいの家の壁なんだけど、真ん中のレンガが「BEATLES」という文字の形に。。。(分かります?)

 リンゴの家の近くのパブ。リンゴのファースト・ソロ・アルバムのジャケットに使われている。

 ここが「ペニー・レイン」です。「ペニー・レイン」の道路標示はファンがしょっちゅう盗んでいくため、今ではレンガ塀に直接ペイントされている。

 「ペニーレイン」の歌詞に登場する散髪屋は今もあった。

♪ペニーレインの散髪屋さん
 自分が手がけた様々な髪型を
 写真に撮っては自慢げに見せるのさ
 いきかう人々はみんな立ち止まって
 “やあ”と声をかける


 「ペニーレイン」の歌詞に登場する銀行は今では医者になっていた。

♪通りの角には 車にのった銀行家
 小さな子供達は彼の後ろでクスクス笑い
 その銀行家 どんなにひどいどしゃ降りでも
 レインコートを着ようとしないのさ
 とてもおかしい人なのさ

 「ペニーレイン」の消防署。

♪ペニーレインに住む消防士さん
 砂時計が大好きで
 ポケットには女王陛下の写真を隠しているのさ
 いつも消防車を磨いているから
 汚点ひとつないほどピカピカさ


  リバプール篇その2へつづく。。。

# by nowhere_land | 2004-10-16 00:01 | マジカルミステリー旅行記 | Trackback | Comments(4)

~マジカルミステリー旅行記~(リバプール篇その2)

 ジョンが最初に住んだ家。ニューキャッスルロード9番地にある。
ジョンは何かと9という数字に縁がある。彼の誕生日は10月9日、ビートルズのマネージャーのブライアン・エプスタインが彼らを見つけたのが11月9日、ジョンとヨーコが初めて出合ったのも11月9日。彼の作った曲には「レボリューション9」、「#9Dream」、「One After 909」がある。ジョンの命日は12月8日だが、それはニューヨーク時間の場合でありイギリスで考えると12月9日となる。

 両親が離婚したためジョンが預けられたミミ叔母さんの家。メンローヴアベニューにある。ビートルズ・フリークのオアシスの「リヴ・フォーエヴァー」のジャケットにもなっている。

 ポールは少年の頃何度も引越しを繰り返しているが、この家がリバプール時代一番最後に住んだ家。この家や上のミミ叔母さんの家で初期の名曲が作曲されたんだろうな。

 ジョンとポールが初めて出合ったセント・ピーターズ教会。

 教会の祭りの日に、この裏庭でジョン率いるクォリーメンが演奏しているのをポールが見に来たのが、ビートルズ伝説の始まりだった。

 教会の中にあるお墓に「エリナー・リグビー」の名が。。。でも、ポールは曲との関係を否定している。単なる偶然みたい。


 ここがジョンが子供の頃よく遊びに来た孤児院「ストロベリー・フィールズ」。木が生い茂っていて、曲の雰囲気とマッチして幻想的な雰囲気が漂う。(感動!)

♪連れて行ってあげよう、ぼくも行くところだから
 ストロベリー・フィールズに 
 なにも現実ではなく 捕らわれるものも何もない
 ストロベリー・フィールズよ永遠に

 ビートルズがデビュー前に演奏していたキャヴァーン・クラブのあったマシュー・ストリート。短い裏通りといった感じ。

 キャヴァーン・クラブは1973年に取り壊されたが、今ではほぼ元あった場所に再現されている。1999年にポールがここで凱旋ライブを行った。結構狭い。

 ブライアン・エプスタインが経営していたレコード店NEMSがあった場所は、今では下着ショップになっていた。キャヴァーン・クラブから歩いてすぐ。

 ラストは、街角に佇むエリナー・リグビー像。

  マジカルミステリー旅行記はこれにて、「THE END」。

# by nowhere_land | 2004-10-16 00:00 | マジカルミステリー旅行記 | Trackback | Comments(0)

『プリーズ・プリーズ・ミー』/ザ・ビートルズ

プリーズ・プリーズ・ミー
ザ・ビートルズ / 東芝EMI
1963年作品
お勧め度: ★★★
代表曲
「プリーズ・プリーズ・ミー」、「ラブ・ミー・ドゥ」、「ツイスト・アンド・シャウト」

 さて、このアルバムは記念すべきビートルズのデビュー作。まだ荒削りだけど若々しいパワーに満ち溢れています。カバー曲は50年代を感じさせる。デビュー曲の「ラブ・ミー・ドゥ」なんて、ビートルズにしては渋いね。たった1日で録音を終了しており、そのラストに1発取りで決めた「ツイスト・アンド・シャウト」のジョンのシャウトが聴きもの。

# by nowhere_land | 2001-01-01 01:38 | Beatles | Trackback(1) | Comments(1)

『ウィズ・ザ・ビートルズ』/ザ・ビートルズ

ウィズ・ザ・ビートルズ
ザ・ビートルズ / 東芝EMI
1963年作品
お勧め度: ★★★★
代表曲
「イット・ウォント・ビー・ロング」、「オール・マイ・ラビング」、「マネー」

 モノトーンで顔の半分に陰影を見せるジャケットが有名なセカンドアルバム。アップテンポでハードな独自のビートルズサウンドが確立されています。
 同時期にヒットした「抱きしめたい」や「シー・ラブズ・ユー」等のシングル曲を収録していない一方、「イット・ウォント・ビー・ロング」や「オール・マイ・ラビング」などシングルとなってもおかしくないような曲がアルバムのみに入っているというところに、シングルとアルバムは別のものと考える彼らのスタンスがこの頃から覗えます。

# by nowhere_land | 2001-01-01 01:37 | Beatles | Trackback | Comments(1)

『ア・ハード・デイズ・ナイト』/ザ・ビートルズ

A Hard Day's Night - ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!
ザ・ビートルズ / 東芝EMI
1964年作品
お勧め度: ★★★★★ 名盤
代表曲
「ア・ハード・デイズ・ナイト」、「キャント・バイ・ミー・ラブ」、「アンド・アイ・ラブ・ハー」

 このアルバムはビートルズの3作目で、同名映画のサウンドトラック。(映画の邦題は「ビートルズがやってくる。ヤァー!ヤァー!ヤァー!」という今では考えられないタイトル)
 表題作で始まり「キャント・バイ・ミー・ラブ」で終るLP時代のA面は名曲が粒揃い。特に「恋する2人」はポップ度満点でオススメの1品。「恋におちたら」のハーモニーもとてもみずみずしい。
 サウンド的には、ポップなメロディとハードなロックサウンドで構成される初期のビートルズサウンドがこのアルバムで完成されている。13曲中10曲をメインで創ったこの時期のジョンの勢いは凄まじいものがある。

# by nowhere_land | 2001-01-01 01:36 | Beatles | Trackback | Comments(2)

『ラバー・ソウル』/ザ・ビートルズ

ラバー・ソウル
ザ・ビートルズ / 東芝EMI 
1965年作品
お勧め度: ★★★★★ 名盤
代表曲
「ミッシェル」、「ノルウェーの森」、「イン・マイ・ライフ」

 一見渋い印象を与える(時代を感じさせる)ジャケットであるが、サウンド的には全体的にさわやか&しっとりな雰囲気でまとめられたビートルズ中期の傑作です。これまでのストレートなラブソングから作風が広がっており、創作面での彼らの成長が覗えます。
 アルバムを単なる曲を集めたものではなく1つの作品として考える彼らの姿勢が実現されており、1曲、1曲の完成度も高い。「ノルウェーの森」は、村上春樹の小説のタイトルとしても有名。(曲名の本当の意味するところはノルウェー製の家具のことなんだけどねぇ)「イン・マイ・ライフ」はそれまでの人生と愛する人への想いを対比させた味わい深い名曲。ちなみにこのBLOGのタイトルは、このアルバムの収録曲「ノーウェア・マン」の歌詞から採りました。

# by nowhere_land | 2001-01-01 01:35 | Beatles | Trackback(1) | Comments(1)

『リボルバー』/ザ・ビートルズ

リボルバー
ザ・ビートルズ / 東芝EMI 
1966年作品
お勧め度: ★★★★
代表曲
「イエロー・サブマリン」、「エリナー・リグビー」、「ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア」

 前作とは打って変わって、ジャケット、その収録曲とも斬新で革新的な内容。従来の音楽スタイルに捉われずさまざまな音楽的実験が行われ曲調はバラエティに飛んでいる。
 サイケデリックなサウンドが開花しており、ラストの「トゥモロー・ネバー・ノウズ」ではSEを実験的に使ったその衝撃的なサウンドにぶっ飛ばされてしまいます。(ミスチルの曲とは全然違う。念のため)
 ビートルズの偉大なところは、ポップな面で優れていて、かつ実験的な面にも果敢に取り組んで成功させている点だと僕は思う。

# by nowhere_land | 2001-01-01 01:34 | Beatles | Trackback(1) | Comments(1)

『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』/ザ・ビートルズ

サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
ザ・ビートルズ / 東芝EMI 
1967年作品
お勧め度: ★★★★★ 名盤
代表曲
「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」、「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」

 アルバムごとにトータル性を強めていった彼らは、遂にアルバムを1つの一体化した作品に仕上げてしまった。ロックを芸術にまで高めた歴史に残る金字塔アルバム。
 架空のバンドがショウを行うといった設定で、アルバム全体を1つのショウとみなしている。ラストを飾る「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」は、壮大なオーケストラが不協和音を奏でる強烈な曲で、ジョンの創ったパートとポールの創ったパートに明らかに個性の違いが見られるところも面白い。
 アルバム全体を通して1曲、1曲のポップ度は少ないけれど、それ故にアルバム全体としての一体感が強調されています。ジョージのインド音楽など少しついていけない面も確かにあるけど、この時期にこんなアルバムが作られたこと自体が驚きだ。

# by nowhere_land | 2001-01-01 01:33 | Beatles | Trackback | Comments(2)

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