パール
ジャニス・ジョプリン / ソニーミュージックエンタテインメント 
1971年作品
お勧め度: ★★★★★ 名盤
代表曲
「ムーヴ・オーバー」、「クライ・ベイビー」、「ミー・アンド・ボギー・マギー」

 ジャニス・ジョプリンは70年に薬物中毒により、この世を去った。このアルバムは彼女がこの世に残した遺作。
 1曲目の「ムーヴ・オーバー」から彼女の力溢れるボーカルに圧倒される。「クライ・ベイビー」にしても心の底から歌っているようである。全米No.1の「ミー・アンド・ボギー・マギー」は、フォークタッチの曲で、スローな始まりから終わりにかけて徐々に盛り上がりを見せ、歌うことを非常に楽しんでいるように見える。
 この時期には、ジミ・ヘンドリクス、ジャニス・ジョプリン、ジム・モリソンと続けて、偉大なアーティストが(おそらくドラッグで)この世を去っている。彼・彼女達の死によって60年代に終わりを告げ、新たな70年代を迎えるのである。
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by nowhere_land | 2001-01-01 01:20 | Janis Joplin | Trackback(2) | Comments(4)