『デビュー』/ビョーク

デビュー+1
ビョーク / ユニバーサルインターナショナル
1993年作品
お勧め度: ★★★★★ 名盤
代表曲
「ヒューマン・ビヘイヴァー」、「少年ヴィーナス」

 今でこそ映画「ダンサー・イン・ザ・ダーク」やアテネ・オリンピックの開会式で世間に浸透した感のあるビョークであるが、このアルバムはその名の通りビョークのソロデビュー作。見かけの割りに意外と低くハスキーな声で、起伏のないダンスミュージックにのせて歌う独特なビョークワールドに病み付きとなります。
 ダンサブルな曲が多い前半もいいけど、後半の「ワン・デイ」、「エアロプレイン」、「カム・トゥ・ミー」と流れるエキセントリックな世界が好き。「少年ヴィーナス」は、映画「レオン」の挿入歌として使われている。
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by nowhere_land | 2001-01-01 00:36 | Bjork | Trackback | Comments(0)

『ポスト』/ビョーク

ポスト
ビョーク / ユニバーサルインターナショナル
1995年作品
お勧め度: ★★★★
代表曲
「アーミー・オブ・ミー」、「ハイパーバラッド」

 前作よりテクノ化は進み、曲調も幅が広がっている。 
 1曲目の「アーミー・オブ・ミー」より、テクノサウンド全開。2曲目「ハイパーバラッド」は壮大な盛り上がりを見せる名曲。ビッグバンドジャズ調の「イッツ・ソー・クワイエット」はこのアルバムの中では異色さを放つ。「イザベル」ではストリングスを大胆に導入し、中世ヨーロッパっぽい壮厳な雰囲気を感じさせる。
 いろいろな要素の音楽を融合し、より一層ビョークでしか成し得ない個性的な境地に達している。
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by nowhere_land | 2001-01-01 00:35 | Bjork | Trackback | Comments(0)