レット・イット・ブリード
ザ・ローリング・ストーンズ / ユニバーサルインターナショナル
1969年作品
お勧め度: ★★★★★ 名盤
代表曲
「ギミー・シェルター」、「無情の世界」

60年代においてビートルズの最大のライバルと称されたローリングストーンズ。(しかし音楽性は根本的に異なり、ストーンズの方が黒っぽい。)そのストーンズの最高傑作と呼び声高いアルバムがこのアルバム。
 ミック・ジャガーとメリー・クレイトンのソウルフルな掛け合いが印象的な「ギミー・シェルター」から始まりロンドン・バッハ合唱団が参加して壮大なエンディングとなる「無情の世界」で終るまで印象的な曲が粒揃い。歌詞も彼等らしい隠語で一杯。
 このジャケットの裏側は、ケーキが落ちてレコードが割れた写真になっており、彼等らしいブラック・ユーモアが感じられます。(ビートルズの「レット・イット・ビー」をパロったそのタイトルもそう)
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by nowhere_land | 2001-01-01 01:29 | Rolling Stones | Trackback | Comments(4)

スティッキー・フィンガーズ
ザ・ローリング・ストーンズ / 東芝EMI 
1971年作品
お勧め度: ★★★★
代表曲
「ブラウン・シュガー」、「ワイルド・ホーセズ」

 LP時代におけるジャケットのズボンにはチャックの実物がついていて、さらにジャケットの内袋はパンツ一丁の下半身の写真という凝った仕掛けになっていた。この辺の下品さが彼等の魅力。(デザインはあのアンディ・ウォーホール)
 曲の方は、出だしの「ブラウン・シュガー」からストーンズの最盛期のゴキゲンなロックン・ロールサウンドが聴かれます。
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by nowhere_land | 2001-01-01 01:28 | Rolling Stones | Trackback | Comments(1)

フォーティー・リックス
ザ・ローリング・ストーンズ / 東芝EMI
2003年作品
お勧め度:★★★★★ 名盤
代表曲
「サティスファクション」、「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」、「ホンキー・トンク・ウィメン」

 2003年に発表された40年間の活動をまとめた2枚組みのベスト・アルバムであるが、入れて欲しかった曲が殆ど網羅されており非常に密度が濃い。これが出るまでは『スルー・ザ・パスト・ダークリー』が最も好きなベスト盤だったのだが、それを超えた。
 1枚目が最初の10年の代表曲を収録しており、2枚目が残りの30年間の代表曲を収録している。やはり最初の10年間の密度が濃かったのだなあと感じる。
 「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」、「アンダー・マイ・サム」、「マザーズ・リトル・ヘルパー」等、名曲のオンパレードであり数え上げればきりがない。ストーンズはビートルズに負けず劣らず、優れたヒットソングメーカーであることを改めて認識させられた。
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by nowhere_land | 2001-01-01 01:27 | Rolling Stones | Trackback | Comments(1)