カラフル・クリーム
クリーム / ユニバーサルインターナショナル
1967年作品
お勧め度: ★★★☆
代表曲
「サンシャイン・オブ・ラブ」

 ブルースをベースにヘビーなブルースロックに昇華させたクリームの出世作。エリック・クラプトンは今でこそアコースティックで渋いギタリストのイメージがありますが、この頃はなかなかヘビーなサウンドを創り出しています。
 ヘビーでダークなリフが印象的なヒット曲「サンシャイン・オブ・ラブ」を初め曲は全体的に重め・暗めだけど、ある意味コマーシャルでポップ。カラフルなジャケットがすごいサイケデリックを感じさせるが、内容はそんなにサイケでもない。
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by nowhere_land | 2001-01-01 01:25 | Cream | Trackback | Comments(0)

クリームの素晴らしき世界
クリーム / ユニバーサルインターナショナル
1968年作品
お勧め度: ★★★★
代表曲
「ホワイト・ルーム」、「クロスロード」、「スプーンフル」

 2枚組のアルバムであり、1枚目はスタジオ盤、2枚目にはライブ盤という構成。1枚目はヒット曲「ホワイト・ルーム」を始め『カラフル・クリーム』の延線上の曲が収録されている。
 しかしこのアルバムの聴き所は何と言っても2枚目のライブの緊張感溢れる演奏にある。「クロス・ロード」では、エリック・クラプトンのギターとジャック・ブルースのベースとジンジャー・ベイカーのドラムスのそれぞれがハイレベルなプレイで主張し合い、激しくぶつかり合う。正にバトル!他の曲でもインプロヴィゼイションが延々と展開される。現代では考えられないような衝撃的・奇跡的なプレイで必聴!
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by nowhere_land | 2001-01-01 01:24 | Cream | Trackback | Comments(1)